枝豆サミット2002 in鶴岡
園芸学会東北支部公開シンポジウム
平成14年8月24日(土)  13:30〜16:45
   鶴岡市中央公民館 市民ホール

  主催 : 園芸学会東北支部/鶴岡市
 大豆の未成熟な種子をゆでて食用にするもの  それが、「枝豆」あざやかな色合いと豊な風味で、日本の夏の食卓を彩ってきました。開催地・鶴岡の「だだちゃ豆」をはじめ、日本各地にはそれぞれの土地柄を生かした「うまい枝豆」が数多くあります。それらはどのように生れ、どのようにして日本の食生活に根ずいてきたのか。枝豆が味わいを深める8月、そのおいしい秘密に迫ります。
基調講演 「世界の豆を食べる文化を訪ねて」    
   
食用熱帯植物研究家   吉田 よし子 氏
 東京大学農学部卒業。農林省上級職農林技官を経て、1966〜1
984年までフィリピンに居住。
 以後フリーで熱帯植物の食物利用を加工技術から料理法まで調査している。主な著書  「熱帯の野菜」「香辛料の民俗学」「マメな豆の話」「香りの植物」ほか。

研究紹介  「だだちゃ豆のルーツとルートを探る」
    山形大学農学部    江頭 宏昌 氏
 京都大学大学院農学研究科修了。農学博士。山形大学農学部助教授。専門は食物育種学、食物遺伝資源学。「在来野菜は地域の文化財であり、その保存が急務である」という 故・青葉高博士の考えに共鳴し、近年、庄内の在来野菜の一つであるだだちゃ豆に関心を向けている。

パネルディスカッション  「うまい枝豆の生産と消費をめぐって」 
パネリスト 丹波黒の枝豆(兵庫県篠山市)      山本 博一 氏

       新潟の黒崎茶豆(新潟県園芸研究センター 小野 長昭 氏

       鶴岡のだだちゃ豆(山形県鶴岡市)     保科  亙 氏

       宮城の枝豆(株・渡辺採種場)        渡辺 春彦 氏

       枝豆と大豆の成分の違い(山形大学農学部)赤沢 経也 氏

   コーディネーター  山形大学農学部         高樹 英明 氏
 全国「まめ」サミット  第3回枝豆研究集会           
 2004/10/10(日)13:00〜11(祝)17:00
 兵庫県篠山市民センター
 10/10
  まめサミット開会セレモニー
  「大豆の歌」披露
  基調講演 家森幸男「豆を健康づくりに活用する」
         石毛直道「世界の豆の食べ方を探る」
  パネルディスカッション
     コーディネート 中川勝也
    パネリスト 金谷滋子、吉田よし子、江頭宏昌
            奥平武則
10/11
 現地視察
  「川北黒大豆」 山本博一氏圃場
  「波部黒大豆」 田村忠巳氏圃場
  「春日大納言小豆」
            柳田峰雄氏圃場

   春日大納言圃場では生産者の
      皆さんの作ったお汁粉をいただいた。
      とてもおいしかった。
写真の説明
 左上  束にして売っている
        一束1,000円程度
 上  地方発送をやっている。
 右上 ゆでた豆 黒い
 左下 黒豆加工品
 右下 商店街の菓子屋さん
  2月24日に報告書が送られてきました。

   パネル討議のときに私が質問した模様も出
    ています。

   @枝豆(特にだだちゃ豆)に含まれる葉酸の
     効用について?
   Aカナダで枝豆がブームになっているという
     が現状は?