だだちゃ豆の栽培
私がだだちゃ豆を栽培をはじめてから35年を経過する。それ以前は稲にだけ熱中して、枝豆には全然携わってなかった。ただ、女の人たちの手伝い程度に、葉をもぐ程度以外は・・・・。
 35年間いろんな方々の指導をいただきながら、また、自分なりに研究しながら、今の栽培法で作っている。作物を作るには毎日が勉強である。そのためまた改良することになるだろうが、今、私が行っている栽培法をまとめて見る。
 採種
乾燥した種豆をシートに広げて
再乾燥させ、殻から取り出す。

 種子選別
 冬の間に種子を選別する。
 播種

床土   以前は床土に山砂だけを使っていたが、今は
     山砂と薫炭、カブトムシの糞(なめこ栽培の廃
      オガにカブトムシが産卵し成虫になるまでいた)
      を混合したものを使っている。
苗床   200穴、288穴のプラスチック播種トレーを
      使用れに1穴1粒を播種する。
土詰め  播種トレーに床土を入れる。土つめ機を
      使用。
播種   自作の専用播種機を使用。1穴に1粒ずつ
      入って播種出来る。

 
     だだちゃ豆の種



 床土に使うカブトムシの食べ殻

   なめこ栽培農家に栽培後の廃おが屑を
  もらって畑に積んでおくと、カブトムシが卵を
  産み付ける。その幼虫がおが屑を食べて大きな
  糞をする。それを利用する。

  畑の管理
サブソイラー(弾丸暗渠)    3−28

畑に水が溜まると加湿で生育不良になる。そのため表面水の
除去のため表面から40cmぐらいの深さに暗渠を掘る。


 播種用具
播種トレー 播種板
 播種
床土混合 山砂・カブトムシの糞・薫炭  育苗箱へ床土詰め 播種板を使って播種
潅水 育苗機へ 24H
 育苗期
     土中緑化育苗法 (現代農業2006年4月号 98ページでも紹介)
育苗機に48時間入れると根が
底につく。そのとき育苗機から
出す。
出した後冷水をたっぷり掛け
日光
に一日さらす。その後伏土。
植え付け直前の苗。
マルチ・トンネルの定植 露地・定植機での定植
 生育期
だだちゃ豆の花 開花期の状態
 収穫
選別 製品


                    食卓へお届けいたします。

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